STARRY PAINT
stars of outer space by pure painting

2004. 11. 20 Sat2005. 1. 30 Sun
テンスタ・クンストハーレ(スウェーデン)

展覧会について

小林正人の絵画の展覧会「STARRY PAINT stars of outer space by pure painting」は、2004年から2005年にかけて、スウェーデンのテンスタ・クンストハーレで行われた。
本展は、展覧会というもの自体を問うという同館キュレーター Ylva Snöfridの提案を小林が受け実現した。小林は現地に一ヶ月滞在して制作を行い、その間、制作空間を全てパブリックに公開することで、制作=作ることと、展示=見せることを一体化させようとした。
クロージングの日、幅8メートルもの赤い大作《Unnamed 2004 #12》は、小林自らの手によって切り割かれ、その後、それらは多くの小さな星の作品に生まれ変わった。

展覧会情報

STARRY PAINT
stars of outer space by pure painting
会期

2004年11月20日(土) – 2005年1月30日(日)

会場

テンスタ・クンストハーレ

Masato KOBAYASHI | ShugoArts
小林正人
Masato KOBAYASHI

1957年東京生まれ。1996年サンパウロビエンナーレ日本代表。1997年ヤン・フート氏に招かれ渡欧、以降ベルギー・ゲント市を拠点に各地で現地制作を行う。2006年に帰国、福山市・鞆の浦を拠点に活動。2017–2023年東京藝術大学教授。「存在することで少しも失墜しない絵画」を目指し、カンヴァスの布地を片手で支えながら擦り込むようにして色を載せ、同時に木枠に張りながら絵画を立ち上げていくという独自の手法を編み出した。 その状況でしか生まれ得ない作品形態と独自の明るさをもつ絵画を生み出し続けている。

 

主な展覧会に「自由について」シュウゴアーツ(東京、2023)、「この星の家族」シュウゴアーツ(東京、2021)、「画家とモデル」シュウゴアーツ(東京、2019)、「ART TODAY 2012 弁明の絵画と小林正人」セゾン現代美術館(長野、2012)、「この星の絵の具」高梁市成羽美術館(岡山、2009)、「STARRY PAINT」テンスタコンストハーレ(スウェーデン、2004)、「ティラナ・ビエンナーレ:U-Topos」ティラナ国⽴美術館(アルバニア、2003)、「A Son of Painting」S.M.A.K(ゲント、2001)、「Over the Edges」S.M.A.K. (ゲント、2000)、「小林正人展」宮城県美術館(宮城、2000)など。主な著作に『小林正人 MK』(HeHe、2024)、『この星の絵の具[中]ダーフハース通り52』(アートダイバー、2020)、『この星の絵の具[上]⼀橋⼤学の⽊の下で』(アートダイバー、2018)。主なコレクションに、いわき市立美術館(福島)、ヴァンジ彫刻庭園美術館(静岡)、宇都宮美術館(栃木)、S.M.A.K. /ゲント市⽴現代美術館(ゲント)、東京国⽴近代美術館(東京)、東京都現代美術館(東京)、宮城県美術館(宮城)など。

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