そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠

2024. 11. 30 Sat2025. 2. 16 Sun

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

129

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

撮影:武藤滋生

展覧会について

東京都庭園美術館にて「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」展が開催中です。本展では青木野枝さんと三嶋りつ惠による大型インスタレーションをご覧いただけます。本展覧会に向けて作られた作品を中心に、舞台となる東京都庭園美術館のアール・デコの館にて、時間とともにうつろう光の輪郭を映し出します。
どうぞお見逃しのないようお運びくださいませ。

展覧会情報

そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠
会期

2024年11月30日(土) – 2025年2月16日(日)

会場

東京都庭園美術館

休館やチケットに関する詳細は上記webサイトをご確認くださいませ。
青木野枝さん・三嶋りつ惠によるアーティストトーク
日時

2025年2月15日(土)14:00~15:30(要申込)

会場

東京都庭園美術館

出品作家二人が登壇し、出品作品や展覧会について語られます。
お申込方法などの詳細は、後日東京都庭園美術館のウェブサイトにてお知らせされます。

Ritsue MISHIMA | ShugoArts
三嶋りつ惠
Ritsue MISHIMA

1962年京都生まれ、1989年からヴェネツィアに移住、2011年より京都にも住まいを構え、二拠点を往復する生活を送る。ムラーノ島のガラス職人とのコラボレーションにより、ヴェネツィアン・ガラスの透明度や粘度を活かした、周囲に溶け込みながら光の輪郭を描き出す無色のガラス作品を制作する。空気や光を取り込んでその場のエネルギーを表現する作品は公共空間でのアートワークとしても評価が高く、近年では美術のみならず建築やファッション、デザインとジャンルを横断した活躍が続いている。2022年にヴェネツィア・国立アカデミア美術館で開催した個展「RITSUE MISHIMA ‒ GLASS WORKS」でThe Italian Glass Weeks ヴェネツィア部門の「最優秀プロジェクト賞・Fondazione di Venezia Award」を受賞。同年にBVLGARI AVRORA AWARDS 受賞。

 

主な個展に「祈りのかたち」シュウゴアーツ(東京、2023)、「RITSUE MISHIMA ‒ GLASS WORKS」国立アカデミア美術館(ヴェネツィア、2022)、「光の場」シュウゴアーツ(東京、2019-2020)、「IN GRIMANI」国立パラッツォ・グリマーニ美術館 (ヴェネツィア、2013)、 「あるべきようわ」資生堂ギャラリー (東京、2011)、「Frozen Garden / Fruits of Fire」ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン 美術館 (ロッテルダム、2010) 。
主なグループ展に「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」東京都庭園美術館(東京、2024)、「アジア回廊 現代美術展」二条城 (京都、2017)、「ヨコハマトリエンナーレ2014」横浜美術館(神奈川、2014)、「第 53 回ヴェネツィアビエンナーレ 」ヴェネツィア館 (ヴェネツィア、2009)など。