高松市美術館コレクション+ 身体とムービング

2020. 7. 23 Thu9. 6 Sun

撮影:宮脇慎太郎 提供:高松市美術館

撮影:宮脇慎太郎 提供:高松市美術館

撮影:宮脇慎太郎 提供:高松市美術館

撮影:宮脇慎太郎 提供:高松市美術館

撮影:宮脇慎太郎 提供:高松市美術館

撮影:宮脇慎太郎 提供:高松市美術館

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撮影:宮脇慎太郎 提供:高松市美術館

撮影:宮脇慎太郎 提供:高松市美術館

撮影:宮脇慎太郎 提供:高松市美術館

撮影:宮脇慎太郎 提供:高松市美術館

撮影:宮脇慎太郎 提供:高松市美術館

撮影:宮脇慎太郎 提供:高松市美術館

展覧会情報

高松市美術館コレクション+ 身体とムービング
会期

2020年7月23日(木) – 2020年9月6日(日)

会場

高松市美術館

開館情報やチケットに関する詳細は、上記高松市美術館の公式webサイトをご確認くださいませ。
Aki KONDO | ShugoArts
近藤亜樹
Aki KONDO

1987年、北海道生まれ。山形県在住。近藤は力強い色彩と躍動感あふれる筆致であらゆる生命への希望や慈しみを描き続ける。「描くことは生きること」という近藤にとって、制作とは自らが見たい世界を描き出し、描くことで自己を認識するプロセスでもある。その創作はキャンバスやパネルにとどまらず、立体物や壁、天井といった空間全体にも自在に広がる。また、約14,000カットに及ぶ油彩アニメーションと実写を融合させた短編映画『HIKARI』では、脚本・監督・制作を手がけるなど、様々な表現活動で才能を発揮している。

 

主な展覧会に「近藤亜樹:我が身をさいて、みた世界は」水戸芸術館(茨城、2025)、「わたしはあなたに会いたかった」シュウゴアーツ(東京、2023)、国際芸術祭「あいち2022」(愛知、2022)、「星、光る」山形美術館(山形、2021)、作品集刊行記念展「ここにあるしあわせ」シュウゴアーツ/ フィリップス 東京/ 現代芸術振興財団(東京、2021)、「高松市美術館コレクション+ 身体とムービング」高松市美術館(香川、2020)、「心に花を」シュウゴアーツオンラインショー(2020)、「あの日を待つ 明日を待つ 今日」シュウゴアーツ(東京、2018)、「絵画の現在」府中市美術館(東京、2018)、「HIKARI」大和日英基金 大和ジャパンハウス(ロンドン、2016)、「HIKARI」シュウゴアーツ(東京、2015)、「近藤亜樹の生態」実家 JIKKA(東京、2013)、「PHANTOMS OF ASIA: Contemporary Awakens the Past」Asian Art Museum (サンフランシスコ、2012)など。2022年VOCA奨励賞受賞。