ART FAIR TOKYO
開催日程:
2026年3月12日(木)〜15日(日)

出品作品リスト

Naofumi MARUYAMA | ShugoArts
丸山直文
Naofumi MARUYAMA

1964年新潟県生まれ、東京都在住。1990年代以降の日本の重要なペインターの一人として第一線で活躍を続ける。水を含んだ綿布にアクリル絵具を染み込ませて描くステイニング技法を用いた丸山の作品は、モチーフが柔らかく融解して時間も場所も判然とせず、具象でありながら抽象であり、主体/客体の境界も取り払われて、絵画と渾然一体となる境地へと見るものを誘う。丸山のこうした絵画表現は極めて理論的かつ誠実に、「絵画の内部にしか発生しない空間の可能性」の探究と実践によって作り出されている。2008年芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。武蔵野美術大学造形学部油絵学科特任教授。

 

主な展覧会に「puddle」Keteleer Gallery(アントワープ、2025)、「NO DATE」シュウゴアーツ(東京、2025)、「HIRAKU Project Vol.14 丸山直文 水を蹴る―仙石原―」ポーラ美術館(神奈川、2023)、「水を蹴る」シュウゴアーツ(東京、2022)、「ラスコーと天気」シュウゴアーツ(東京、2018)、「流」ウソンギャラリー(大邱、2017)、「GROUND2 絵画を語る−⾒⽅を語る」武蔵野美術⼤学美術館図書館 (東京、2016)、「ニイガタ・クリエーション」(新潟、2014)、「浮舟」豊⽥市美術館 (愛知、2011)、「透明な足」シュウゴアーツ(東京、2010)、「丸山直文–後ろの正面」目黒区美術館 (東京、2008)、「ポートレート・セッション」広島市現代美術館(広島、2007)、「秘すれば花」森美術館(東京、2005)、「ハピネス:アートにみる幸福」森美術館(東京、2003)、「台北ビエンナーレ」台北私立美術館(台北、2002)、「MOTアニュアル」東京都現代美術館(東京、1999)、「第8回インドトリエンナーレ」(ニューデリー、1994)、佐谷画廊個展(東京、1992)など。

Ritsue MISHIMA | ShugoArts
三嶋りつ惠
Ritsue MISHIMA

1962年京都生まれ、1989年からヴェネツィアに移住、2011年より京都にも住まいを構え、二拠点を往復する生活を送る。ムラーノ島のガラス職人とのコラボレーションにより、ヴェネツィアン・ガラスの透明度や粘度を活かした、周囲に溶け込みながら光の輪郭を描き出す無色のガラス作品を制作する。空気や光を取り込んでその場のエネルギーを表現する作品は公共空間でのアートワークとしても評価が高く、近年では美術のみならず建築やファッション、デザインとジャンルを横断した活躍が続いている。2022年にヴェネツィア・国立アカデミア美術館で開催した個展「RITSUE MISHIMA ‒ GLASS WORKS」でThe Italian Glass Weeks ヴェネツィア部門の「最優秀プロジェクト賞・Fondazione di Venezia Award」を受賞。同年にBVLGARI AVRORA AWARDS 受賞。

 

主な個展に「祈りのかたち」シュウゴアーツ(東京、2023)、「RITSUE MISHIMA ‒ GLASS WORKS」国立アカデミア美術館(ヴェネツィア、2022)、「光の場」シュウゴアーツ(東京、2019-2020)、「IN GRIMANI」国立パラッツォ・グリマーニ美術館 (ヴェネツィア、2013)、 「あるべきようわ」資生堂ギャラリー (東京、2011)、「Frozen Garden / Fruits of Fire」ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン 美術館 (ロッテルダム、2010)など 。主なグループ展に「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」東京都庭園美術館(東京、2024)、「アジア回廊 現代美術展」二条城 (京都、2017)、「ヨコハマトリエンナーレ2014」横浜美術館(神奈川、2014)、「第 53 回ヴェネツィアビエンナーレ 」ヴェネツィア館 (ヴェネツィア、2009)など。

Anju MICHELE | ShugoArts
アンジュ・ミケーレ
Anju MICHELE

1989年ヴェネツィア生まれ。京都在住。 西陣織の材料となる銀や金のアルミ蒸着紙を支持体に使用し、光の変化にうつりゆく絵画を発表している。「行為から描きはじめている」という身振りからはじまる制作は、形容し難い有機的で軽やかなかたちとして表れ、普段、私たちが目にしている現実とはことなる世界があることを教えてくれる。そして外の音が聞こえづらいアンジュの身体は、豊かな感覚を育み、自由で恐れのない筆使いを見せてくれる。

 

主な展覧会に「空円」シュウゴアーツ(東京、2024)、「光の中へ」代官⼭T-SITE(東京、2023)、「イマジナリウム」シュウゴアーツ (東京、2020)、「VOCA2020」上野の森美術館(東京、2020)、「ヨコハマトリエンナーレ」横浜美術館 (横浜、2014)、「自由について」TRAUMARIS (東京、2011)、「愛の過現未」HIGURE17-15cas (東京、2009)、「Infanzia」CUBE GALLERY(ヴェネツィア、2005)など。

Kan YASUDA | ShugoArts
安田侃
Kan YASUDA

北海道美唄市出身。1970年にイタリアへ渡り、北イタリア・ピエトラサンタを拠点に、大理石とブロンズによる彫刻作品の制作を続ける。圧倒的な量感がありながらも、滑らかで重力を感じさせないフォルムの作品は多くの観客を魅了し、ヨーロッパを中心に世界各地で展覧会を開催、多くの公共空間にモニュメントとして恒久設置されている。故郷の「安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄」では、雄大な自然と時間、作品が一体化した特別な空間が体感できる。1994年国際彫刻展賞、2008年イタリア連帯の星勲章、2025年イサム・ノグチ賞ほか多数受賞。世界を代表する日本の彫刻家である。

 

主な個展に、ミラノ市主催「彫刻の道」(ミラノ、1991)、「大理石とブロンズ」ヨークシャー・スカルプチャー・パーク(ウェスト・ブレットン、1994–1995)、フィレンツェ市主催「フィレンツェ 街における彫刻」(フィレンツェ、2000)、「人生を愛することは、平和を作ることだ」聖フランチェスコ大聖堂(アッシジ、2005)、ローマ市主催「時に触れる」トラヤヌス帝の市場 インペリアル・フォーラム博物館(ローマ、2007–2008)、「かたちを超えて」(ピエトラサンタ、2025)など。

主なパブリックコレクションに、安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄(北海道)、東京ミッドタウン(東京)、東京ミッドタウン日比谷(東京)、東京国際フォーラム(東京)、札幌駅JRタワー(北海道)、ベネッセアートサイト直島(香川)、横浜美術館(神奈川)、宮崎県立美術館(宮崎)、1251アメリカ街(ニューヨーク、アメリカ)、ヨークシャー・スカルプチャー・パーク(イギリス)、ボーボリ庭園 ウフィツィ美術館(フィレンツェ)、ピエトラサンタ駅前(ピエトラサンタ)、トラヤヌス帝の市場 インペリアル・フォーラム博物館(ローマ)、APECナルパーク(釜山、韓国)など。

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2026年3月12日(木)〜15日(日)

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