ShugoArts

李傑 リー・キット
By the way,
2014年1月11日(土)- 2月15日(土)
ShugoArts


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会 期| 2014年1月11日(土)-2月15日(土)
開廊時間| 12:00-19:00   休 廊 日| 日・月曜日、祝日

[前略]つまり、絵が上手いから画家なのではなく、展示が良いからでもなく、その画家の行為によって人々が彼の展覧会や作品の存在を感じるからこそ、その人は画家なのです。私にとって、これは呼吸と同じことです。そこに人がいなくても、その人の呼吸を感じることができる。それが真に存在しているということです。[後略]

李傑(リー・キット)の発言 第55回ヴェニスビエンナーレ香港パヴィリオン個展
‘You (you).’カタログ140ページ ユン・マとの対談「真に存在するということ」より和訳

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シュウゴアーツは1月11日よりアジアを代表するアーティスト、李傑(リー・キット)の個展を開催いたします。
李傑(リー・キット)は1978年香港に生まれ、現在台北を拠点に、アジア、ヨーロッパ、アメリカの各地においてオリジナリティあふれる作品・展示を披露してきました。
2013年に開催されたヴェニス・ビエンナーレでは香港代表として、香港パヴィリオンの中庭と室内とを見事に調和させた印象的なインスタレーションを実現し、ウォールストリートジャーナル紙にてヴェニス・ビエンナーレ必見のベスト5の展示にも挙げられました。

今回はその李傑(リー・キット)の日本での3年ぶりの個展となります。
リー・キットの仕事の特質は、その作品の現代性がヨーロッパ・アメリカ由来の近現代絵画のコンテキストからさりげなく逸脱して、アジア文明、香港文化に根ざしている点に求められます。
布に描いたペインティングをテーブルクロスやカーテン、寝具などに用いるという掟(おきて)破りをすることからリー・キットの芸術的冒険は始まりました。
この機会に李傑(リー・キット)の芸術に触れて頂ければ幸いです。

李傑(リー・キット)は1978年香港生まれ。現在台北を拠点に活動しています。
主な個展: 2007年Para/Site Art Space,香港、2008年香港中文大学、2009年Galleria Dell’Arco,パレルモ、Osage Gallery,香港、2010年シュウゴアーツ,東京、2011Lombard Freid Projects,ニューヨーク、Western Front,バンクーバー、2012年Arrow Factory,北京、Vitamin Creative Space‐The Pavilion,北京、Chi-Wen Gallery,台北、民生現代美術館,上海、2013年第55回ヴェニスビエンナーレ香港館,ヴェニス、Project Fulfill Art Space,台北、2014年シュウゴアーツ,東京
主なグループ展: 2008年Bonnier Konsthall,ストックホルム、2009年Platform in Kimusa,ソウル、2012年New Museum,ニューヨーク、MoMA,ニューヨーク、2013年ヒューゴ・ボス賞展, Rockbund Art Museum,上海、國立台湾美術館,台中

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